伊勢の清流
御裳濯川

おはらい町の脇をせせらぐ五十鈴川は、神路山から神宮の神域を経て流れる清流です。内宮に祀られている天照大神（あまてらすおおみかみ）の祠を伊勢に遷したとされる倭姫命（やまとひめのみこと）が御裳のすそをすすいだと伝えられることから、御裳濯川（みもすそがわ）とも呼ばれます。

五十鈴川沿いにも
おかげ横丁のお店が。

「おかげ横丁」は、おはらい町の中心部にある一帯を指しますが、実はおはらい町の中にもお店があります。時にはテイクアウトで、時には畳の上でくつろいで。おだやかな川の流れをお楽しみください。

宇治橋から歩いて2～3分の「伊勢角屋麦酒」では、
伊勢のクラフトビールと揚げたてのカキフライが定番

こだわりの一杯を愉しめます

美しい木組みの店内から景色を眺め、心にも身体にも優しいひとときをお過ごしください。