季節の催事


日本人は、いにしえより移り変わる四季を愛でながら、季節ごとの歳時や年中行事を大切にしてきました。おかげ横丁では、ゆっくりと季節感を味わう日本伝統行事と、伊勢路の暮らし文化で皆さまをお迎えしています。
お正月
正 月
お正月は、神宮に初詣に行く人たちによって、おかげ横丁が一年で一番賑わう時期です。正面入り口には門松を置き、店々の軒下にはしめ縄を飾ります。伊勢ではしめ縄を一年中飾りつける風習があり、その木札には「蘇民将来子孫家門」と書かれています。これは昔、須佐之男命(スサノオノミコト)が宿を探した際、蘇民将来という男に手厚くもてなされた礼として蘇民家を疫病から守ったという故事にあやかったものです。
七 草 粥
七草粥は、人日の節句の朝に食べる日本の行事食で、春の七草を具材とする塩味のお粥です。おかげ横丁のすし久では、毎年1月7日に七草粥をお召し上がりいただけます。
新春郷土芸能
三重県各地に根付く郷土芸能の数々が新しい年を祝い伊勢に集まります。家々を訪問し、舞や歌でその家の繁栄を祈る「伊勢萬歳」や、獅子舞のルーツとも言われる「伊勢大神楽」など、お正月にふさわしい、縁起の良い郷土色豊かな伝統芸能が繰り広げられます。
節 分
おかげ横丁ではこの日、町に現れたいたずら鬼を子供たちが豆をまいて追い払う「鬼やらい」が行われ、「鬼は外、福は内」と威勢のいい掛け声が響き渡ります。この時期に合わせて行われる市では、魔除けのいわれのある「柊鰯」や豆まきに欠かせない炒り豆などが屋台に並びます。
お正月
正 月
お正月は、神宮に初詣に行く人たちによって、おかげ横丁が一年で一番賑わう時期です。正面入り口には門松を置き、店々の軒下にはしめ縄を飾ります。伊勢ではしめ縄を一年中飾りつける風習があり、その木札には「蘇民将来子孫家門」と書かれています。これは昔、須佐之男命(スサノオノミコト)が宿を探した際、蘇民将来という男に手厚くもてなされた礼として蘇民家を疫病から守ったという故事にあやかったものです。
三重県各地に根付く郷土芸能の数々が新しい年を祝い伊勢に集まります。家々を訪問し、舞や歌でその家の繁栄を祈る「伊勢萬歳」や、獅子舞のルーツとも言われる「伊勢大神楽」など、お正月にふさわしい、縁起の良い郷土色豊かな伝統芸能が繰り広げられます。
新春郷土芸能
ひな祭り
ひな人形を飾り、女の子の健やかな成長を願う行事です。他に、上巳の節句や桃の節句とも呼ばれています。おかげ横丁では県内外の旧家に伝わる明治、大正、昭和のひな人形を一堂に展示します。時代によって人形の顔かたちや衣装、飾りもさまざまです。この時期に行われる「桃の節句市」では、雛あられやよもぎ餅のほか、張り子や焼き物などで作られたさまざまな雛飾りが揃います。
七 草 粥
七草粥は、人日の節句の朝に食べる日本の行事食で、春の七草を具材とする塩味のお粥です。おかげ横丁のすし久では、毎年1月7日に七草粥をお召し上がりいただけます。
節 分
おかげ横丁ではこの日、町に現れたいたずら鬼を子供たちが豆をまいて追い払う「鬼やらい」が行われ、「鬼は外、福は内」と威勢のいい掛け声が響き渡ります。この時期に合わせて行われる市では、魔除けのいわれのある「柊鰯」や豆まきに欠かせない炒り豆などが屋台に並びます。
ひな祭り
ひな人形を飾り、女の子の健やかな成長を願う行事です。他に、上巳の節句や桃の節句とも呼ばれています。おかげ横丁では県内外の旧家に伝わる明治、大正、昭和のひな人形を一堂に展示します。時代によって人形の顔かたちや衣装、飾りもさまざまです。この時期に行われる「桃の節句市」では、雛あられやよもぎ餅のほか、張り子や焼き物などで作られたさまざまな雛飾りが揃います。
五十鈴川桜まつり
日本のお花見は奈良時代の貴族の行事が起源だと言われていますが、農民にとっては豊作祈願の行事でした。古来、田の神様は春になると里に降り、桜の木に宿るとされていました。桜の木のもとで田の神様をもてなすことで、豊作を祈ったといいます。おかげ横丁のそばを流れる五十鈴川沿いには、染井吉野が立ち並びます。桜の見ごろを迎えるころには、夜桜のライトアップが始まるほか、河川敷の縁台に座ってゆっくりお花見をしていただけます。
トキワマンサク
薄い黄色の細長い花びらを枝いっぱいに咲かせるトキワマンサク。日本で自生するところは三か所しかなく、その一つが伊勢神宮の神宮林です。毎年みどりの日(5月4日)には、苗を無料配布しています。
端午の節句
男の子の健やかな成長を祈願して、鯉のぼりを上げたり、五月人形を飾ったり、当日は、菖蒲湯に入ったり、粽(ちまき)や柏(かしわ)餅を食べたりして祝います。おかげ横丁では5月4日の夕方、菖蒲の葉を束ねて店の軒先に吊り、邪気払いを行います。節句に合わせた市も開かれます。
風の市
神宮にて風の神様に五穀豊穣をお祈りする「風日祈祭」が執り行われるのもちょうどこの頃。たなびく吹き流し、気持ち良さそうにくるくる回る風車、チリンと鳴る風鈴の音色。町をぶらりと歩き、心地よい伊勢の風を五感で楽しみながらお気に入りを見つけてください。
日本のお花見は奈良時代の貴族の行事が起源だと言われていますが、農民にとっては豊作祈願の行事でした。古来、田の神様は春になると里に降り、桜の木に宿るとされていました。桜の木のもとで田の神様をもてなすことで、豊作を祈ったといいます。おかげ横丁のそばを流れる五十鈴川沿いには、染井吉野が立ち並びます。桜の見ごろを迎えるころには、夜桜のライトアップが始まるほか、河川敷の縁台に座ってゆっくりお花見をしていただけます。
五十鈴川桜まつり
神宮にて風の神様に五穀豊穣をお祈りする「風日祈祭」が執り行われるのもちょうどこの頃。たなびく吹き流し、気持ち良さそうにくるくる回る風車、チリンと鳴る風鈴の音色。町をぶらりと歩き、心地よい伊勢の風を五感で楽しみながらお気に入りを見つけてください。
風の市
春分の日
トキワマンサク
薄い黄色の細長い花びらを枝いっぱいに咲かせるトキワマンサク。日本で自生するところは三か所しかなく、その一つが伊勢神宮の神宮林です。毎年みどりの日(5月4日)には、苗を無料配布しています。
男の子の健やかな成長を祈願して、鯉のぼりを上げたり、五月人形を飾ったり、当日は、菖蒲湯に入ったり、粽(ちまき)や柏(かしわ)餅を食べたりして祝います。おかげ横丁では5月4日の夕方、菖蒲の葉を束ねて店の軒先に吊り、邪気払いを行います。節句に合わせた市も開かれます。
端午の節句
夏まちまつり
夏が待ち遠しい季節に、昔の人々がどのように暑さをしのぎ、夏を楽しんできたかを探り、先人達の夏の過ごし方を一緒に楽しみます。「夏の楽しみ、なつまでまつな」を合言葉に、春から夏の季節の移ろいをいっぱいに感じながら、ひと足早い夏祭りをお楽しみください。
夏越の祓
「夏越の祓(なごしのはらえ)」は、旧暦の6月30日に行われます。年に二つある神事「大祓(おおはらえ)」のうちのひとつで、大祓とは、イザナギノミコトの「禊祓(みそぎはらい)」を起源とする神事であり、701年には宮中の年中行事として定められていたようです。茅の輪くぐりは、全国各地の神社で行われており、夜店が出て賑わうところもあり、夏祭りのひとつとして楽しまれたりしています。おかげ横丁でも、毎年この時期に開催する『おかげ横丁 夏まちまつり』において、茅の輪くぐりをしていただけます。
梅雨のおかげ横丁
 古人は、梅雨の季節を粋に楽しく過ごせるよう、番傘をさして雨音に耳を傾けたり、きれいに咲く紫陽花や季節の草花につく雨の水滴を見て心和ませたりしたことでしょう。おかげ横丁で、しっとりと雨の風情に包まれながら、心に残る素敵な雨の日の思い出を作っていきませんか。
旬のあわび
「貝類の王様」とも言われる最高級食材のあわびは、夏場が旬。美しいリアス式海岸が続く伊勢志摩地方の沿岸では、身も肉厚で、おいしいあわびが採れることから、古くから海女によるあわび漁が盛んに行われてきました。生はコリコリとした歯ごたえと磯の香り、火を通すと繊細で奥深い旨みが特徴です。
七夕の節句
七夕の行事は二千年以上も昔に中国で生まれ、日本には、奈良時代に伝わり、江戸時代になると、短冊に願いごとを書き、笹を飾るようになりました。この風習は、今も全国各地に残っています。昔ながらの七夕飾りを店先に飾り、町全体で七夕の節句をお祝いします。
伊勢の匠展
伊勢路には歴史の中で育まれ、普段の暮らしに溶け込んだ伝統工芸品が数多く残っています。これらの伝統工芸品ができるまでの過程や職人さんの手仕事に注目して、実演を交えながら作り手とその作品を紹介します。
よしずはり
暑い夏、お客様に少しでも快適に過ごしていただけるように太陽の光を遮断しながら風を通す「よしず」を取り付けています。古くから用いられてきた、暑さを和らげる日本人の知恵の一つです。
鈴虫
平安時代には松虫と呼ばれ、源氏物語にも登場します。細長い触覚が特徴的な小さな虫が、「りいんりいん」という美しい鳴き声を響かせます。
 古人は、梅雨の季節を粋に楽しく過ごせるよう、番傘をさして雨音に耳を傾けたり、きれいに咲く紫陽花や季節の草花につく雨の水滴を見て心和ませたりしたことでしょう。おかげ横丁で、しっとりと雨の風情に包まれながら、心に残る素敵な雨の日の思い出を作っていきませんか。
梅雨のおかげ横丁
七夕の行事は二千年以上も昔に中国で生まれ、日本には、奈良時代に伝わり、江戸時代になると、短冊に願いごとを書き、笹を飾るようになりました。この風習は、今も全国各地に残っています。昔ながらの七夕飾りを店先に飾り、町全体で七夕の節句をお祝いします。
七夕の節句
よしずはり
暑い夏、お客様に少しでも快適に過ごしていただけるように太陽の光を遮断しながら風を通す「よしず」を取り付けています。古くから用いられてきた、暑さを和らげる日本人の知恵の一つです。
平安時代には松虫と呼ばれ、源氏物語にも登場します。細長い触覚が特徴的な小さな虫が、「りいんりいん」という美しい鳴き声を響かせます。
鈴虫
夏まちまつり
夏が待ち遠しい季節に、昔の人々がどのように暑さをしのぎ、夏を楽しんできたかを探り、先人達の夏の過ごし方を一緒に楽しみます。「夏の楽しみ、なつまでまつな」を合言葉に、春から夏の季節の移ろいをいっぱいに感じながら、ひと足早い夏祭りをお楽しみください。
夏越の祓
「夏越の祓(なごしのはらえ)」は、旧暦の6月30日に行われます。年に二つある神事「大祓(おおはらえ)」のうちのひとつで、大祓とは、イザナギノミコトの「禊祓(みそぎはらい)」を起源とする神事であり、701年には宮中の年中行事として定められていたようです。茅の輪くぐりは、全国各地の神社で行われており、夜店が出て賑わうところもあり、夏祭りのひとつとして楽しまれたりしています。おかげ横丁でも、毎年この時期に開催する『おかげ横丁 夏まちまつり』において、茅の輪くぐりをしていただけます。
旬のあわび
「貝類の王様」とも言われる最高級食材のあわびは、夏場が旬。美しいリアス式海岸が続く伊勢志摩地方の沿岸では、身も肉厚で、おいしいあわびが採れることから、古くから海女によるあわび漁が盛んに行われてきました。生はコリコリとした歯ごたえと磯の香り、火を通すと繊細で奥深い旨みが特徴です。
伊勢の匠展
伊勢路には歴史の中で育まれ、普段の暮らしに溶け込んだ伝統工芸品が数多く残っています。これらの伝統工芸品ができるまでの過程や職人さんの手仕事に注目して、実演を交えながら作り手とその作品を紹介します。
来る福招き猫まつり
9月29日は、「来る福(くるふく)」と縁起良く読めることから、「招き猫の日」に制定されています。この日に合わせ、おかげ横丁では年に一度、私たちのために日々、福を招き続けてくれる招き猫たちに感謝すると共に、招き猫たちとの新しい出会いを繋ぐお祭りを開催しています。全国から、色もデザインも、大きさも形も異なる多種多彩な招き猫が集合し、趣向を凝らした福いっぱいの催しが行われます。
伊勢海老漁解禁
三重県では、一部を除き10月1日より伊勢海老漁が解禁されます。それまで(5月1日~9月30日)を禁漁とし、産卵期の保護をしているのです。伊勢志摩鳥羽のきれいな海で育った新鮮な伊勢海老をお造りや焼物などの調理法で美味しく味わっていただけます。最盛期は11月~12月で、4月末まで漁が続きます。
恵みの市
10月15日より執り行なわれる神宮の神嘗祭は、その年の新穀をまず神々に捧げる伊勢神宮最大のお祭りです。おかげ横丁もこれに合わせ、年に一度、おかげの心を神様にお届けするため、日本全国から取り寄せた神宮奉納物を神に捧げると共に、収穫を喜び神様に感謝します。伊勢海老汁の振舞や屋台では新米や伊勢市の天然記念物の蓮台寺柿など季節商品が並びます。五穀(米・麦・粟・黍・豆)を手にした袿(うちき)姿の少女たちが先豆となり、神宮へと行列を作る神官奉納行列が行われます。
日本太鼓祭
古来、日本人は太鼓を打つことで、息災と豊穣を神様にお祈りしてきました。そして現在、太鼓のお祭りを神宮の神様に奉納します。全国各地の太鼓打ちが、日本人のこころのふるさと伊勢に集い、日々太鼓が叩ける喜びと感謝と畏敬の想いと日々の鍛錬で高めた技で打ち込みます。
来る福招き猫まつり
9月29日は、「来る福(くるふく)」と縁起良く読めることから、「招き猫の日」に制定されています。この日に合わせ、おかげ横丁では年に一度、私たちのために日々、福を招き続けてくれる招き猫たちに感謝すると共に、招き猫たちとの新しい出会いを繋ぐお祭りを開催しています。全国から、色もデザインも、大きさも形も異なる多種多彩な招き猫が集合し、趣向を凝らした福いっぱいの催しが行われます。
恵みの市
10月15日より執り行なわれる神宮の神嘗祭は、その年の新穀をまず神々に捧げる伊勢神宮最大のお祭りです。おかげ横丁もこれに合わせ、年に一度、おかげの心を神様にお届けするため、日本全国から取り寄せた神宮奉納物を神に捧げると共に、収穫を喜び神様に感謝します。伊勢海老汁の振舞や屋台では新米や伊勢市の天然記念物の蓮台寺柿など季節商品が並びます。五穀(米・麦・粟・黍・豆)を手にした袿(うちき)姿の少女たちが先豆となり、神宮へと行列を作る神官奉納行列が行われます。
伊勢海老漁解禁
三重県では、一部を除き10月1日より伊勢海老漁が解禁されます。それまで(5月1日~9月30日)を禁漁とし、産卵期の保護をしているのです。伊勢志摩鳥羽のきれいな海で育った新鮮な伊勢海老をお造りや焼物などの調理法で美味しく味わっていただけます。最盛期は11月~12月で、4月末まで漁が続きます。
古来、日本人は太鼓を打つことで、息災と豊穣を神様にお祈りしてきました。そして現在、太鼓のお祭りを神宮の神様に奉納します。全国各地の太鼓打ちが、日本人のこころのふるさと伊勢に集い、日々太鼓が叩ける喜びと感謝と畏敬の想いと日々の鍛錬で高めた技で打ち込みます。
日本太鼓祭
歳の市
しめ縄作りや餅つきなど、昔ながらの風習に触れながら、お正月の準備ができます。新春には欠かせないしめ縄やカレンダー、ポチ袋など、お正月の暮らしを彩り、味わいを深める品々を取り揃えた市が立ちます。
歳の市
しめ縄作りや餅つきなど、昔ながらの風習に触れながら、お正月の準備ができます。新春には欠かせないしめ縄やカレンダー、ポチ袋など、お正月の暮らしを彩り、味わいを深める品々を取り揃えた市が立ちます。