【7/1~7/7】おかげ横丁七夕の節句

それが、江戸時代になると、短冊に願いごとを書き、笹を飾るようになりました。
この風習は、今も全国各地に残っています。
古くから伝わる節句の文化「七夕」を大切にして、皆さまも星に願いごとをしてみてはいかがですか。
日 時/令和8年7月1日(水)~7月7日(火)10:00~17:30(催しにより異なる)
場 所/おかげ横丁一帯
── 景色と食を楽しむ(五感で味わう七夕) ──
季節の変化を五感で味わう日本の年中行事。特に七夕は、夜風や星、水、草木、そして「涼」といった“夏の自然”そのものを楽しむ行事でした。おかげ横丁では、町全体でこの豊かな自然の景色と食を表現します。

書道や裁縫の上達、延命長寿など、それぞれ意味が込められた7種類の七夕飾りを店先に飾り、
町全体で七夕の節句をお祝いします。
短冊を用意していますので、願い事を書いて笹に飾り付けてみましょう。
短冊・・・・・・・・・学問や書道などの手習いの上達
吹き流し・・・・・・・機織りや技芸の上達
投網(とあみ)・・・・豊漁
巾着(きんちゃく)・・節約する心を育て、富貴を願います。
折り鶴・・・・・・・・長寿
紙衣(かみごろも)・・裁縫の上達
屑篭(くずかご)・・・物を大切にする心や清潔にする心が育つように
場 所/おかげ横丁一帯
乞巧奠(きっこうでん)

乞巧奠は、中国から奈良時代に伝わった宮中行事で、織姫星にあやかって裁縫の上達をお祈りしました。庭先の祭壇に針などを供えて星に願いを込めます。
場 所/おかげ横丁内
てるてる坊主

地元の神宮五十鈴川幼稚園の園児さんたちが作った可愛らしいてるてる坊主をおかげ横丁内に飾ります。
てるてる坊主の歌にちなみ梅雨があけたら金の鈴をあげます。
草花販売

暑さの続く季節に和の涼を感じられる癒しの存在として苔玉や草花の販売を行います。
七夕の願いごととともに、小さな自然の景色を楽しんでいただけます。
日 時/令和8年7月4日(土)、5日(日)10:00~17:30
場 所/おかげ横丁「塀沿い屋台」
七夕料理
日 時/7月1日~7月7日 ※なくなり次第終了
七夕の日七月七日は、そうめんの日とも言われています。季節の変わり目である節句には、旬のものを食べて邪気を祓い、無病息災を願う風習にちなんだ限定料理をご提供します。
期間中、対象店舗にて限定料理をご注文された方に、「索餅(さくべい)」
(麦縄菓子)をプレゼントいたします。
対象店舗・・・招福茶屋、すし久、フルーツラボ
招福茶屋
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七夕そうめん 1,450円(税込)
すし久
七夕てこね寿しと鮎の塩焼き 2,500円(税込)
フルーツラボ
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七夕ゼリー 500円(税込)

索餅(さくべい)とは…
小麦粉と水を練り、油で揚げたお菓子で、その見た目が「糸の束」のような縄の形をしていることが特徴です。素麺の原型といわれ、その昔、おこり(発熱)除けとして七夕の節句に食べられていたといいます。
─ 歴史を深く楽しむ体験教室(芸事上達と自然の癒やし) ──
七夕の起源である「乞巧奠」は、織姫にあやかり、裁縫、手芸、詩歌、学問、書などの上達を願う風習でした。日本では平安時代以降、宮中で梶の葉に和歌を書く文化が生まれ、やがて寺子屋文化と結びついて「字が上手くなりますように」と願う行事へと広がりました。この歴史的なつながりを体感できる、多彩な体験教室を開催します。
書家のアート体験

七夕と歴史的に直接つながっている「書」の文化を、
一期一会のアートとして体験。書家アーティスト 大川智絵氏が
来場者の雰囲気やエネルギーからインスピレーションを受け取り、
短い言葉を即興で書き上げます。世界にひとつだけの“あなたのための書”
をその場でお渡しする、感動的なアート体験です。
日 時/令和8年7月1日(水)~7日(火)10:00~17:30
場 所/おかげ横丁「ゑびす屋台」
料 金/1000円(税込)~ ※色紙のサイズによって異なる。
願いを形に残すシルクスクリーン体験

三重県津市で活動するイラストレーター・やまぎわさゆり氏をお招きし、
七夕をモチーフにした限定デザインやオリジナルデザインを布小物に刷る、現代的な「芸事(デザイン)」の体験です。自分だけの願い事
アイテムを作りながら、気軽に七夕の世界観を楽しめます。
日 時/令和8年7月1日(水)~3日(金) 10:00~16:30 受付終了
場 所/おかげ横丁「特設会場」
料 金/1,500円(税込)~
所要時間/約15分~30分
講 師/やまぎわさゆり
伊勢絽刺し(いせろざし)体験

裁縫や手芸の上達を願う七夕の節句にちなみ、日本の伝統文化の
ひとつである「絽刺し」に挑戦。世界にひとつだけのオリジナル作品を
作成していただきます。
「絽刺し」とは、夏の和服地「絽」に専用の絹糸を刺していく日本刺繍の技法のひとつ。江戸時代には宮中や公家の手遊びとして流行し、武家の子女の嗜みともされてきました。
伊勢絽刺しは、伊勢志摩地方の海女の安全祈願にも用いられていたといわれている、貝紫染めの糸を使用します。
日 時/令和8年7月4日(土)、5日(日)10:00~16:30 受付終了
場 所/おかげ横丁内「ゑびす屋台」
料 金/1,200円(税込)~
所要時間/約30分~
講 師/伊勢絽刺し 彩いち主宰 西川佐惠子
【西川佐惠子氏プロフィール】
1995年~ 伊勢を拠点に絽刺しの製作活動を開始。
個人の製作を行いながら講座や教室の開催を通じて現在に至るまで
絽刺しの文化と技術の伝承を目指す。
2019年 日本手芸指導協会絽刺し科の師範免許を取得。
近年はアカニシ貝から採取した伊勢志摩伝統の貝紫染めの糸を使った
絽刺しを「伊勢絽刺し」として地域独自の絽刺しを考案。
その優しい風合いが人気を呼んでいる。
太鼓体験

七夕は芸の上達を願ったという習わしから、子どもたちに太鼓を叩いていただきます。
おかげ横丁の太鼓チーム「神恩太鼓」の演奏終了後にリズムを真似してみたり、自由に太鼓を叩いたり、楽しく太鼓を叩いてみましょう♪
当日、希望者を募りますのでお集まりください。
※悪天候の場合、中止とさせていただくことがございます。
日 時/令和8年7月4日(土)5日(日)
時 間/12時30分~ ※太鼓演奏終了後
場 所/おかげ横丁内「太鼓櫓」
参加費/無料
定 員/10名程度(先着順)
七夕のタペストリー作り

伊勢型紙彫師の那須恵子氏がデザイン・製作した伊勢型紙で、オリジナルのタペストリーを型染めします。
お部屋や玄関に飾るだけで、七夕の雰囲気を味わえる、笹の葉模様のタペストリー。願い事を書いた短冊や七夕飾りをつけてお楽しみください。
日 時/令和8年7月1日(水)~7日(火)10:00~16:00 受付終了
場 所/おかげ横丁「伊勢路栽苑」
料 金/1,870円(税込)※ミニ短冊付き
問合せ/伊勢路栽苑(0596-23-3077)
【那須恵子氏プロフィール】
1982年岐阜県生まれ。
8年間印刷会社で商業イラストを制作。退社後、伊勢型紙と出会う。
2010年に彫師を志し鈴鹿市に移住。突彫りの職人である生田嘉範氏に師事。
伊勢型紙彫刻組合に加入し、工房内独立。
2018年LEXUS NEW TAKUMI PROJECT2018三重代表に選出。
2018年版・2021年度版三重県民手帳のデザイン・型紙制作を担当。
三重県より中堅優秀技能者として表彰。
風鈴とうちわの絵付け体験

涼しげなガラス風鈴やうちわに、思い思いの絵付けをしていただきます。
日 時/令和8年7月1日(水)、2日(木)3日(金)6日(月)7日(火)
時 間/10時00分~16時00分 受付終了
場 所/おかげ横丁「ゑびす屋台」
料 金/風鈴:1,800円(税込) うちわ:800円(税込)
苔盆栽づくり

夜風や草木といった“夏の自然”を愛でる七夕本来の趣向を、
ご自宅でも。暑さの続く季節に、和の涼を感じられる癒やしの存在として
苔盆栽づくり体験を伊勢路栽苑で開催しています。
場 所/伊勢路裁苑 ※毎週火曜日定休日
時 間/ 10時00分~16時00分 受付終了
料 金/3,190円(税込)~






