みそか寄席400回記念公演

平成3年から始まった「みそか寄席」は、毎月の末日”みそか”に合わせて
伊勢神宮近くにある、郷土料理の店「おかげ横丁 すし久」にて開かれている落語会。
多くの人に愛され、今年7月、おかげさまで400回を迎えます。
今回はすし久を飛び出して、いつもとひと味もふた味も違った内容でお届けいたします。
二度とないこの機会を、お見逃しなく!

日時/令和7年8月17日(日)13時開演(12時開場)
会場/神宮会館 大講堂(三重伊勢市宇治中之切152)
木戸銭/当日指定席 前売り 3,500円 当日 4,000円
(当日10時より神宮会館本館1階ロビーにてチケットと座席指定券を引換いたします。)
出演者/桂文我、桂文治、桂米平、露の眞、金原亭杏寿、高井一
■前売チケット販売 ※チケットは6月2日より販売いたします。
おかげ横丁 オンラインショップ ※発送料が別途必要です。【オンラインショップはこちら】
おかげ横丁 電子チケット【電子チケットはこちら】
チケットぴあ【チケットぴあはこちら】
■前売チケット販売店舗 ※チケットは6月2日より販売いたします。
おかげ横丁 おみやげや
■前売チケット販売
おかげ横丁 みそか寄席受付(5月31日、6月30日、7月31日)
■当日チケット販売場所
おかげ横丁 特設ブース
(神宮会館での当日チケット販売はございません。事前にチケットをご購入の上、お越しください。)
■主催/みそか寄席400回記念公演実行委員会
■後援/伊勢市、伊勢市教育委員会
■お問い合わせ/おかげ横丁 催事企画部(0596-23-8827)
※会の性質上、中学生未満の方の入場はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
※諸事情により内容が変更になる場合がございます。
伊勢神宮近くにある、郷土料理の店「おかげ横丁 すし久」にて開かれている落語会。
多くの人に愛され、今年7月、おかげさまで400回を迎えます。
今回はすし久を飛び出して、いつもとひと味もふた味も違った内容でお届けいたします。
二度とないこの機会を、お見逃しなく!

日時/令和7年8月17日(日)13時開演(12時開場)
会場/神宮会館 大講堂(三重伊勢市宇治中之切152)
木戸銭/当日指定席 前売り 3,500円 当日 4,000円
(当日10時より神宮会館本館1階ロビーにてチケットと座席指定券を引換いたします。)
出演者/桂文我、桂文治、桂米平、露の眞、金原亭杏寿、高井一
■前売チケット販売 ※チケットは6月2日より販売いたします。
おかげ横丁 オンラインショップ ※発送料が別途必要です。【オンラインショップはこちら】
おかげ横丁 電子チケット【電子チケットはこちら】
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■前売チケット販売店舗 ※チケットは6月2日より販売いたします。
おかげ横丁 おみやげや
■前売チケット販売
おかげ横丁 みそか寄席受付(5月31日、6月30日、7月31日)
■当日チケット販売場所
おかげ横丁 特設ブース
(神宮会館での当日チケット販売はございません。事前にチケットをご購入の上、お越しください。)
■主催/みそか寄席400回記念公演実行委員会
■後援/伊勢市、伊勢市教育委員会
■お問い合わせ/おかげ横丁 催事企画部(0596-23-8827)
※会の性質上、中学生未満の方の入場はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
※諸事情により内容が変更になる場合がございます。
出演者の紹介
![]() | 【桂文我氏プロフィール】 昭和35年生まれ。三重県松阪市出身。 昭和54年、「二代目桂枝雀」に入門。桂雀司を名乗る。 平成7年2月、四代目桂文我を襲名。 【みそか寄席の主宰】 年間300回の高座をつとめる。圧倒的な引出しの多さを誇り、持ちネタは落語界随一。全国で活躍するも、地元愛からみえの国観光大使や松阪市ブランド大使も引き受ける。 |
![]() | 【桂文治氏 プロフィール】 昭和42年生まれ。大分県出身。 昭和61年、「十代目桂文治」に入門。桂がた治を名乗る。 平成24年、十一代目桂文治襲名。 【古典落語正統派の落語家】 十一代続く大名跡「桂文治」は東西落語界を含めた桂一門の宗家。古典落語の格式を守りながら熟練の話術、愛嬌あふれる語り口調で今日も高座から笑いの華を咲かせます。 |
![]() | 【桂米平プロフィール】 昭和37年生まれ。大阪府出身。 昭和56年、「桂米朝」に入門。子ども向けの落語会に参加するほか、「立体紙芝居」では絵も担当する。特技は寄席文字書き。 |
![]() | 【露の眞氏プロフィール】 昭和61年生まれ。三重県志摩市出身。 平成20年、露の都に入門。安来節全国優勝大会で優勝経験を持つ。平成29年安来節どじょうすくい踊りの師範免許取得。 |
![]() | 【金原亭杏寿氏プロフィール】 昭和63年生まれ。沖縄県出身。 平成29年、金原亭世之介に入門。 令和元年5月下席 前座昇進 令和5年2月中席 二つ目昇進 朝ドラに出演経験のある俳優から転身。沖縄出身女性で初の落語家となる。 |
![]() | 【高井一氏プロフィール】 昭和28年生まれ。京都府出身。昭和28年生まれ。京都府出身。元東海テレビ放送のアナウンサー。現在はフリーアナウンサーとして活躍中。同志社大学の卒業後、昭和51年に東海テレビへ入社。以降、スポーツ番組や報道番組のメインキャスター、情報番組のレポーター、コメンテーター、東海ラジオでも、土曜夕方にDJを担当中。平成27年からは名古屋工業大学の特任教授に就任。 |