
店内には、アジやカマスの開き、さばの切身、黒ちりめんをはじめ、伊勢志摩地域ならではの「さめのたれ」やうつぼの干物が並んでいます。
「さめのたれ」はサメの干物で伊勢神宮の神饌のひとつです。味は淡白で、弾力のある鱈のような食感です。塩味とみりん味があり、とくに美味とされているオナガザメ、ヨシキリザメを使っています。


三重県近海で捕れた自然の恵みをいっぱいに受けた新鮮な魚から作った干物を扱います。冷凍しない生魚を開いて作っているので、魚の旨みが凝縮され、風味豊かな仕上がりです。肉厚の干物は、ふっくらジューシーで口の中に旨みが広がります。

おすすめ
さめのたれ 塩(280g)、みりん(300g) 各1,300円
黒ちりめん(60g) 540円
ブリカマ 800円
尾鷲で水揚げされたブリを使用。脂が良くのり、食べ応え充分の大きさです。
かます開き(2枚) 600円
熊野灘で獲れた新鮮なカマスを使用しており、絶妙な塩加減で淡白ながらも素材の旨味が味わえます。

さめのたれ 塩(280g)、みりん(300g) 各1,300円

黒ちりめん(60g) 540円

ブリカマ 800円
尾鷲で水揚げされたブリを使用。脂が良くのり、食べ応え充分の大きさです。

かます開き(2枚) 600円
熊野灘で獲れた新鮮なカマスを使用しており、絶妙な塩加減で淡白ながらも素材の旨味が味わえます。