
町家造りの建物の鬼瓦には波に鯛が跳ねており、店内は、漁に出た漁船が大漁で帰港する際に船上に掲げる大漁旗や囲炉裏、薪で炊くへっつい(竈)の上に大釜があるなど志摩地方の網元の屋敷をイメージしています。


10月1日より伊勢海老漁が解禁となりました。(鳥羽市離島地域以北の海域においては、9月15日より解禁)
店内の生簀から取り上げたばかりの新鮮な伊勢海老でお造りや焼きものをお楽しみいただけます。4,500円~
志摩地方の郷土料理「てこね寿し」は、鰹で作られることが多いですが、海老丸では「まぐろのてこね寿し」とその日のおすすめの魚で作る「本日のてこね寿し」「二色のてこね寿し」をご用意しています。

おすすめ
まぐろのてこね寿し(赤だし・漬物付)1,600円
海幸天丼(赤だし・漬物付)2,100円
本日の海鮮丼(赤だし・漬物付)2,000円
本日のおすすめの海の幸をのせました。
海老フライ定食2,250円
海老フライ二尾、小鉢、ごはん、赤だし、漬物付

まぐろのてこね寿し(赤だし・漬物付)1,600円

海幸天丼(赤だし・漬物付)2,100円

本日の海鮮丼(赤だし・漬物付)2,000円
本日のおすすめの海の幸をのせました。

海老フライ定食2,250円
海老フライ二尾、小鉢、ごはん、赤だし、漬物付