新年を迎える特別な1月の風景を紹介します。
初詣
お正月の恒例行事のひとつで、住まいの近くに鎮座する「氏神さま」が良いとされていますが、全国から多くの参拝者が伊勢神宮へ初詣にお越しになります。4日まで終日参拝が可能です。また、おかげ横丁も多くのお客様で賑わいます。料理店では、初詣で冷えた体を温める「朝粥」を元旦の早朝のみ提供しています。また、「松阪牛串」「伊勢うどん」と言った屋台グルメも登場し、参拝の後も伊勢をお楽しみいただけます。

もち花
小正月の飾りである「もち花」は、一年間の五穀豊穣を願います。ヤナギ・ヌルデ・エノキ・ミズキなどに、小さく丸めた紅白の餅が付いていています。おかげ横丁では、年末から各店に飾りお正月を彩ります。

朝熊小菜(あさまこな)
少量しか出回らないことから、まぼろしの小菜とも言われている朝熊小菜。年末から二か月程度限られた範囲(朝熊山麓周辺)でしか栽培できない冬の名産品です。底冷えする厳しい寒さと霜に打たれ、ひと霜ごとに柔らかく繊細な味に育ちます。
おかげ横丁のすし久にて、2月の朔日粥でお召し上がりいただけます。

おみくじ
おみくじは普段からお参りできる身近な神社で引くものだったため、伊勢神宮には昔からありません。また、「一生に一度」とあこがれたお伊勢参りは、日ごろできない特別な参拝と考えられていたため、お伊勢さんに来られたこと自体が大吉と考えられていたからです。おかげ横丁では、干支や招き猫、おかげ犬のおみくじを取り揃えています。神路屋ではその年の金色の干支のご用意もあります。また、伊勢路栽苑では、少し変わった苔みくじが並んでいます。







