令和７年6月8日（木）から10日（火）の3日間、第63回式年遷宮の行事のひとつ
御樋代木（みひしろぎ）奉迎奉曳（ほうげいほうえい）が行われます。

御樋代木奉迎奉曳は、ご神体を納める御器「御樋代」の材料となる御神木を陸曳、川曳で神宮に運ぶ20年に1度行われる荘厳な儀式です。

6月9日（月）は、五十鈴川を通り内宮へ運び入れる「川曳」が行われます。
おかげ横丁の川沿いに面した店舗において、この儀式をご覧いただけます。

【おすすめ店舗】
▽野あそび棚
竈炊きごはんのお店
▽とうふや
とうふと穴子料理のお店
▽すし久
郷土料理”てこね寿し”・伊勢女衆の味
▽五十鈴川カフェ
こだわりのコーヒーを楽しむカフェ

【おかげ横丁近くの通過予定時間】
14：15　（出発）　五十鈴川河川敷（県営体育館側）
→ご覧いだだくのに最適な店舗（野あそび棚、とうふや）
15：10　（通過）　宇治橋
→ご覧いただくのに最適な店舗（すし久、五十鈴川カフェ、伊勢角屋麦酒 濡れ縁）
15：40　（通過）　御手洗場

※詳しい情報は、公式ページなどにてご確認ください。