朔日手ぬぐいとは・・・
赤福より毎月一日に販売される朔日餅。
その包装紙(伊勢千代紙)をモチーフにした手拭いです。(一月の朔日餅はないため、お正月飾りの伊勢のしめ縄を柄にしています。)
<1月>睦月
伊勢に古くから伝わる「蘇民将来子孫家門」の木札が施されたしめ縄が描かれています。
<2月>如月
タンポポやわらび、つくしに蝶など春の訪れを感じます。
<3月>弥生
桃の節句に合わせ立雛に、ぼんぼりやひし餅などのお飾りが並びます。
<4月>卯月
伊勢に咲き誇る満開の桜の花。
<5月>皐月
端午の節句に使われる菖蒲。花菖蒲は三重県の県花にもなっています。
<6月>水無月
麦の収穫月。豊作の喜びあふれる小麦色で、麦畑が一面に施されています。
<7月>文月
七夕。川に笹船を浮かべる清々しい涼味を感じる絵柄です。
<8月>葉月
八朔参りの日に食べる粟と神宮の鳥居がモチーフになっています。
<9月>長月
萩、桔梗、薄・・・秋の七草がならびます。
<10月>神無月
山の実りの秋。栗と松葉が施されています。
<11月>霜月
五穀豊穣の感謝の気持ちを、収穫前の田んぼとたくさんの米俵で表現されています。
<12月>師走
防火月間とされていた12月。「火の用心」と書かれた千社札風の貼紙がちりばめられています。
朔日参りとは・・・
伊勢には古くから毎月一日に、いつもより早く起き、無事に過ぎた一ヶ月を感謝し、新しい月の無事を大御神様にお祈りする「朔日参り」の風習があります。
お問合せ
おかげ横丁 神路屋
電話番号 0596-23-8822






